掲載論文・安全性
掲載論文
様々な学術誌に掲載されているアントロキノノールの研究論文
これまでの研究成果については、様々な論文で発表がされています。研究成果の発表は、主に北米の研究機関にてなされてきており、多数の北米の学術誌での掲載実績があります。
2006年の研究開始の翌年より学術誌に取り上げられ、現在も著名な学術誌に頻繁に取り上げられています。
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2007年
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Planta Medica(ドイツ)
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2010年
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Biochemical Pharmacology(オランダ)
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2011年
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Mutation Research(オランダ)
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2011年1月
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Journal of Nutritional Biochemistry(オランダ)
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2011年2月
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Free Radical Biology & Medicine(オランダ)
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2012年1月
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Arthritis & Rheumatology(北米)
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2014年9月
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Biomedicine & Pharmacotherapy(オランダ)
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2015年9月
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Scientific Reports(ドイツ)
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2017年1月
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Journal of Clinical Oncology(北米)
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2017年4月
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Journal of Pharmacy and Nutrition Science(カナダ)
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2018年10月11日
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Nutrients(スイス)
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2019年1月
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Chemico-Biological Interactions(オランダ)
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2019年5月26日
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Journal of Clinical Oncology(北米)
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2019年8月23日
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Journal of Food Science(北米)
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2020年1月15日
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Int J Nanomedicine(イギリス)
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2020年10月19日
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Oxidative Medicine and Cellular Longevity(イギリス)
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2021年5月28日
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Journal of Clinical Oncology(北米)
※いずれの学術誌も権威があり、アントロキノノールに関するこれまでの研究成果が発表されております。
上記論文はアントロキノノールが掲載された論文の一部です。
国名の表記につきましては、該当地域での出版か、
もしくは世界中で出版されている場合は出版社の所在国を記載しております。
いずれの論文誌も「査読(正しいかどうかの客観的な検証)」がなされており、高い信頼を得ております。
厳格に検証された安全性
ヒト安全性臨床試験をクリア
サプリメントとしてヒトが摂取するものは、何より安全性が基本です。
アントロキノノール含有エキスは菌糸体を加工しますが、もともとは自然の生物です。
当社では重金属などの汚染や農薬、何らかの毒性物質が含まれていないか厳格に検査をしております。
アントロキノノール含有の
ベニクスノキタケ菌糸体粉末の反復投与による安全評価試験
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試験対象
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健康な成人30名
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試験方法
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被験者30名に90日間、アントロキノノール含有エキスを1日2回経口投与し、測定値の平均変化を評価します。
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評価項目
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評価項目 SGOT(AST)、SGPT(ALT)、アルブミン、グルコース、クレアチニン、尿酸、コレステロール、TG、γ-GT、アルカリホスファターゼ、総ビリルビン、D-Bil、BUN、TP、GLOとバイタルサイン(心拍、血圧、体温)
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結論
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90日間の摂取後も検査測定値は変化しませんでした。治験期間中、被験者のバイタルサインは正常で、全試験期間を通して、有害事象は発生しませんでした。このことから健康な成人が長期に渡り、毎日アントロキノノール含有エキスを摂取しても安全であることが示されました。
動物試験と試験管内試験によるアントロキノノールの安全性試験
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28日間動物毒性試験
マウス及びビーグル犬の最大耐用量試験 -
マウス及びビーグル犬に対し、28日間、容量漸増法でアントロキノノールを投与しました。結果、投与量が30mg/kgから100mg/kgまで、毒性所見はみられませんでした。
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90日間
動物毒性試験 -
マウス及びビーグル犬に対し、90日間、アントロキノノールを反復投与しました。結果、投与量が30mg/kgから100mg/kgまで、いずれも全身毒性所見はみられませんでした。
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安全性薬理試験
遺伝毒性試験 -
遺伝毒性試験 安全性薬理試験においても異常は見られず、遺伝毒性試験においても、突然変異、染色体損傷、染色体異常はありませんでした。
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動物試験と試験管内試験によるアントロキノノールの安全性試験
- アントロキノノール含有エキスは、次のいずれの安全性試験においても異常や問題がなく、
安心して摂取できるものであることが確認されております。 -
- ・残留農薬検査
- ・重金属検査
- ・急性毒性試験
- ・変異原性試験(Ames試験)
- ・染色体異常試験
- ・小核試験
- ・亜急性毒性試験
- 弊社アントロキノノール含有エキスは、あらゆる厳しい試験をクリアし、高い安全性が確認されております。た栽培技術により、ベニクスノキタケを量産しております。
「森耀」は安心してお飲みいただけるよう、科学的に様々な角度から分析、
検証がなされ、安全性が確認されております。
安全で信頼性の高い製品を
提供するための取り組み
森耀は適正製造規範(GMP)認証を取得した工場で製造されています。 GMPとは、製品の品質と安全性を確保するための国際的な基準です。 皆様に安心してお召し上がりいただけるよう、品質と安全性の保証を得ています。
米国薬局方(USP)のGMPの認証を取得
森耀は米国薬局方(USP)のGMPの認証を得た工場で製造されています。
米国薬局方はサプリメントのGMP審査の最も権威のある機構です。
2017年の認証当時、ベニクスノキタケ業界で唯一、最高品質認証を獲得しました。