掲載論文・安全性
学術誌に掲載されている
様々な研究論文
厳格に検証された安全性
ヒト安全性臨床試験をクリア
サプリメントとしてヒトが摂取するものは、何より安全性が基本です。
アントロキノノール含有エキスは菌糸体を加工しますが、もともとは自然の生物です。
当社では重金属などの汚染や農薬、何らかの毒性物質が含まれていないか厳格に検査をしております。
アントロキノノール含有の
ベニクスノキタケ菌糸体粉末の反復投与による安全評価試験
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試験対象
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健康な成人30名
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試験方法
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被験者30名に90日間、アントロキノノール含有エキスを1日2回経口投与し、測定値の平均変化を評価します。
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評価項目
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評価項目 SGOT(AST)、SGPT(ALT)、アルブミン、グルコース、クレアチニン、尿酸、コレステロール、TG、γ-GT、アルカリホスファターゼ、総ビリルビン、D-Bil、BUN、TP、GLOとバイタルサイン(心拍、血圧、体温)
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結論
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90日間の摂取後も検査測定値は変化しませんでした。治験期間中、被験者のバイタルサインは正常で、全試験期間を通して、有害事象は発生しませんでした。このことから健康な成人が長期に渡り、毎日アントロキノノール含有エキスを摂取しても安全であることが示されました。
動物試験と試験管内試験によるアントロキノノール®の安全性試験
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28日間動物毒性試験
マウス及びビーグル犬の最大耐用量試験 -
マウス及びビーグル犬に対し、28日間、容量漸増法でアントロキノノール®を投与しました。結果、投与量が30mg/kgから100mg/kgまで、毒性所見はみられませんでした。
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90日間
動物毒性試験 -
マウス及びビーグル犬に対し、90日間、アントロキノノール®を反復投与しました。結果、投与量が30mg/kgから100mg/kgまで、いずれも全身毒性所見はみられませんでした。
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安全性薬理試験
遺伝毒性試験 -
遺伝毒性試験 安全性薬理試験においても異常は見られず、遺伝毒性試験においても、突然変異、染色体損傷、染色体異常はありませんでした。
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動物試験と試験管内試験によるアントロキノノール®の安全性試験
- アントロキノノール含有エキスは、次のいずれの安全性試験においても異常や問題がなく、
安心して摂取できるものであることが確認されております。 -
- ・残留農薬検査
- ・重金属検査
- ・急性毒性試験
- ・変異原性試験(Ames試験)
- ・染色体異常試験
- ・小核試験
- ・亜急性毒性試験
- 弊社アントロキノノール含有エキスは、あらゆる厳しい試験をクリアし、高い安全性が確認されております。た栽培技術により、ベニクスノキタケを量産しております。